/ 帰国生選抜
早稲田大学 - 国際教養学部
立教大学 - 経営学部
加藤仁一郎くん
(池袋スクール)
①インターTOMASに通った期間
小学校1年生~中学1年生
高校1年生~現在(高3)
②主な授業内容
小学生の時は英会話と英検。
高校生ではIELTS対策や大学受験、総合型選抜など受験に提出する書類やエッセイの添削をお願いしていました。
③インターTOMASのどこがためになったか
自分だけのカリキュラムでやってくれる完全個別指導が良かったです。また生徒と先生の距離感も近く、話しやすい環境で、授業以外でも自習のスペースを使うことができたのが良かったです。
④これからどのように英語を活かしたいか
日本人というアイデンティティーを保持しながら様々な人と国や文化の枠を越えて関わっていきたい。
⑤後輩へのアドバイス
自分のやりたいという気持ちに忠実にがむしゃらに一生懸命に取り組んでほしい。成果は後からついてきます!!
/ 総合型選抜
岡崎 葵衣さん
(自由が丘スクール)
①インターTOMASに通った期間
中学一年の1月から高校一年まで目黒スクールに通い、高一の秋からは、自由が丘スクールで英検に特化して高三の五月まで通った。
②主な授業内容
英検対策。四技能すべて見てもらい、特に先生には文法の考え方や、リスニングのコツを教えてもらった。また、加圧トレーニングで、ネイティブの先生と練習することでスピーキング力が鍛えられた。
③インターTOMASのどこがためになったか
個別指導なので、質問や要望に柔軟に答えてくださり、とてもアットホームな雰囲気の中で楽しく英語を学ぶことができた。英検準一級取得のためのメソッドは英語以外の学習にも役立ち、とても充実した学びが得られた。また、ネイティブの先生と話す機会も多くあったため、実用的な英語も学ぶことができた。
④これからどのように英語を活かしたいか
これからは、4技能の中で特に話すことに力を入れ、海外旅行やビジネスなどでも使えるように学びを続けていきたい。
⑤後輩へのアドバイス
英語に限らず、勉強は何事にも興味を持つことが大切です。現代文で読んだ文章が英語の長文で出てくることもあるでしょう。ひとつひとつの学びがつながっていることが分かると学ぶことが楽しくなっていくと思います。最後は自分が一番やってきたという自信をもって、最後まであきらめないで頑張ってください。
/ 学校推薦型選抜
吉田 有希さん
(桜新町スクール)
①インターTOMASに通った期間
高校2年生の秋から高3まで。
②主な授業内容
英検準1級取得のために、週2のライティング添削、文単など。取得後はテスト期間直前に分からないところを聞いたり、大学の面接、志望理由書(英語)の練習や添削。大学合格後は一級取得と大学進学後に向けての学習。
③インターTOMASのどこがためになったか
一番はライティング対策だと思う。毎授業1題書き、添削してもらったのが力になった。先生も優しく、頼りやすいので、とても良い雰囲気で苦なく学習できた。
④これからどのように英語を活かしたいか
英語を活かして、日本のアイデンティティを守りながら、国際社会と協力できる架け橋になりたい。
⑤後輩へのアドバイス
とりあえずなんでも自分の興味を持った物事に手を出してみる!思ってもみなかったことが自分に向いていたり、活力になることがあるよ^_^
躊躇してたらもったいない!なんでもやってみるのが大事!
/ 総合型選抜
坂上 萌々香さん
(池袋スクール)
①インターTOMASに通った期間
中学3年生の夏(9月)から今まで。
②主な授業内容
英検対策。主にライティング・リーディング・スピーキングを行い、リスニングや単語は宿題として進めていきました。ライティングは文章の構成の仕方や使えるフレーズなど学べることが多かったです。
③インターTOMASのどこがためになったか
プライベートレッスンでは、英検対策を中心に4技能をバランスよく伸ばすことが出来ていました。加圧式音読(PR)のレッスンで文章を読むスピードやリスニング力を伸ばせたので、学校のテストでも英語は常に高得点を取ることが出来ました。
④これからどのように英語を活かしたいか
大学では外国語学部に通うので、日頃から英語に触れる機会があります。インターTOMASで学んだ英語を活かして、積極的に外国の方と交流を持っていきたいと思っています。後々には、英語力を活かせる仕事に就きたいです。
⑤後輩へのアドバイス
私は英語を得意科目として伸ばしたことで合格につながったと思っています。英語が今は苦手でも、学び続ければ成果は出ると思います。あきらめずに最後まで頑張ってください!
/ 学校推薦型選抜
濱田 功隆くん
(荻窪スクール)
①インターTOMASに通った期間
小学1年生から今まで。(約12年間)
②主な授業内容
小学生の頃はネイティブの先生とコミュニケーションの為の英語に取り組みつつ、英検対策を同時進行。
中学生~高校2年の頃は英検対策に加えてTOEFLの外部資格試験の対策が中心でした。高校3年生になってからは、受験に向けての対策へ移行しました。
③インターTOMASのどこがためになったか
小学6年生でのスイス留学や、高校1年生のアメリカ留学で、現地での交流や授業で、問題なく意思疎通ができました。英検も準1級まで取得できていました。こうした積み重ねで、受験でも英語には自信を持って取り組み、試験に臨めました。面接でもスムーズに受け答えが出来ました。
④これからどのように英語を活かしたいか
獣医学部に合格できましたので、将来は外国の方のペットを見る機会があると思います。英語でコミュニケーションをとり、安心して治療を受けてもらえたらと考えています。また、多くの論文は英語ですので、論文研究でもスムーズに読めるようにさらに勉強していきたいと考えています。
⑤後輩へのアドバイス
たくさんの過去問に手を出すよりは、1つの年の過去問を完璧にした方がよいと思います。おすすめの勉強方法は、好きな洋画(ハリーポッターなど)を、英語の字幕付きで見て、内容を聞き取ることです。
日本人のほとんどは英語を苦手としているので、英語で差をつける事ができれば、受験で大きなアドバンテージになります。あまり焦らなくても、自分が難しいと思う問題は他の人も難しいと思うものです。安心してください!ぜひあきらめず、英語を頑張ってください。
/ 学校推薦型選抜
國松 晃太郎くん
(荻窪スクール)
①インターTOMASに通った期間
2023年の夏ごろから。(約1年半)
②主な授業内容
・留学対策の英会話でコミュニケーション対策
・留学後に英検対策とIELTS対策
③インターTOMASのどこがためになったか
・TOMASと違って英語専門塾ということもあり、実践的な英語や英会話を体系的に吸収することができ、自分の成長を実感することができた
・場面別で英会話の対策をしたことによって、困ることなく留学に励むことができた。また短期間で英語資格の目標も達成することができた。
④これからどのように英語を活かしたいか
これから、よりグローバルな人材が求められていく時代の中で、他国の人々と積極的にコミュニケーションを図り、交流を持っていくために、さらに英語を磨き、上達していきたい。
⑤後輩へのアドバイス
他の科目と違って、英語は言語なので、文法や単語を1つずつ基礎から積み上げていけば、必ず習得することができると思う。継続して勉強してください。
/ 学校推薦型選抜
永野 晴士くん
(田町スクール)
①インターTOMASに通った期間
高校1年生7月から現在まで。全寮制の高校のため、長期休暇中に集中的に通っていた。
②主な授業内容
ライティングを中心とした英検1級対策。合格後は、志望大学の過去問対策を実施。
③インターTOMASのどこがためになったか
1対1の個別指導なので、わからない部分はその場ですぐに質問できた。苦手な分野でも徹底的に取り組めたので、克服できた。
④これからどのように英語を活かしたいか
英語で行われる学部での授業はもちろん、留学や将来のキャリアに向けて、さらに英語力を磨いていきたい。また、インターTOMASの講師として今後は後輩の指導にも活かしたい。
⑤後輩へのアドバイス
最終的に一般選抜で合格する人は、学校の成績もよい傾向にあるので、一般と推薦に関係なく、まずは学校の勉強はできた方が良いと思います。そうすれば、将来の選択肢が広がります!
/ 学校推薦型選抜
徳田 龍紀くん
(市ヶ谷スクール)
①インターTOMASに通った期間
中3の夏ごろからの約3年間通った。
②主な授業内容
学校の定期テスト対策の他、英検対策や長文読解演習。
③インターTOMASのどこがためになったか
寮制の学校で相談する相手がいなくて、どのように成績を上げていけばよいか分からなかった。インターTOMASで学ぶことで、長文が読めるようになり、解く際のスピードも格段に上がった。また、医学部に詳しい先生もいて、進路相談もできて良かった。
④これからどのように英語を活かしたいか
外国人の患者にも円滑に対応できるドクターになりたい。将来的には海外でも活躍してみたい。
⑤後輩へのアドバイス
英語が苦手でも、継続して得意教科にすることで受験が有利になります。他の教科に時間を割くことができるので、早めに英語を伸ばしましょう。
/ 総合型選抜
島田 未梨さん
(市ヶ谷スクール)
①インターTOMASに通った期間
高1の秋ごろからの約2年間。
②主な授業内容
学校の定期テスト対策や英検2級対策の他、カリフォルニア大学への留学に向けた準備と、その時の目的に合わせて柔軟に幅広く対応してもらった。
③インターTOMASのどこがためになったか
英語がとにかく苦手で、高1の初めの定期テストでは英語の成績がクラス最下位だった。入会して最初は中学レベルの内容からスタートし、徐々に学校のレベルまで追いつき、高2の終わりにはクラスでトップになれた。また、高校では海外留学も経験し、帰国後は英検2級を取得することができた。
④これからどのように英語を活かしたいか
英語はまだ苦手なので、大学でも勉強を続けることでスキルアップして、将来は世界で活躍できるようになりたい。
⑤後輩へのアドバイス
英語は頑張った分だけ成績につながる教科です。いろいろな科目があって大変ですが、英語を優先して仕上げると、全体が楽になると思います。
/ 学校推薦型選抜
馬籠 零士くん
(池袋スクール)
①インターTOMASに通った期間
高校1年生4月からの約2年半。
②主な授業内容
英検2級、準1級合格のための対策の他、スピーキングにも取り組んでいた。学校の試験対策も行ってもらった。
③インターTOMASのどこがためになったか
個別指導のおかげで、学校の授業や試験で自分では分からなかった点をすぐに相談でき、早期に解決できたこと。
④これからどのように英語を活かしたいか
将来は大学院にも進学したいと思っており、そこでは今以上に英語力が必要になってくるので、引き続き英語学習は継続していきたい。ゆくゆくは培った英語スキルを活かせる仕事に就きたい。
⑤後輩へのアドバイス
英語は何より日々の積み重ねが大事なので、自分なりの続けられる工夫を模索していきましょう。頑張ってください!