西山博一

事業責任者
インターTOMAS局 局長


西山博一
Hirokazu Nishiyama

 
混迷の時代こそ真価が問われます。一歩一歩確実に!

 
2020年に続いて2021年も世界全体がコロナ禍の渦中にいます。そんな中でインターTOMASは全く新しい形の英語スクールとしての責務を果たすべく、スタッフ一丸となって取り組んでまいりました。また多くの生徒の皆さんも「英語習得」という一朝一夕には成し遂げられない難行に取り組む中で、様々な成長や成功を果たしていただきました。
 

インターTOMASのこれまでの変遷とこれからの方向性

 
進学個別指導塾TOMASの留学部門必ず話せるメソッドのある英語スクール進学塾融合型英語スクールという変遷を遂げてきたインターTOMASですが、思い描いた構想通り、多くの生徒さんにとっての難敵となる英語の攻略は、様々な入試において画期的な成果につながりました。特に大学受験制度の変革とコロナ禍のWパンチで多くの受験生が動揺する中で、インターTOMAS生はゆるぎない英語力とそれが発揮されての各種英語資格(英検・TEAPTOEICTOEFL等)を生かして自信をもって試験に臨むことができました。
インターTOMASはこれまでの経験に2020年度の学習を加え、さらに生徒の皆さんの成長と成功に貢献していける英語スクールを追求してまいります。
 

まとめ 学年別の英語との関わり方をまとめてみました。

  

英語攻略の優位性 備 考
中学入試 慶應湘南藤沢中をはじめ、2020年度は141校まで増加した私学の英語選択入試ですが、一般的と言えるまでにはもうしばらく要するでしょう。つまり、帰国子女等で英語が得意な生徒さん向けの入試ということです。難関校では英検準1級を上回る難度で、一般的な生徒さんが一から目指すのは現実的ではありません。
高校入試 英語の攻略が大いに有利です。特に男子は早稲田、慶應等の付属校を数多く受験することが可能であり、英数国で一番点数が読める英語を得意にしておくことは相当なアドバンテージといえます。女子は男子よりも受験できる学校が少なく、より難度はあがりますが、高校入学から大学卒業まで7年間の自由な時間が確定する魅力は計り知れません。英検2級を高いスコアで合格できる実力を目指しましょう。
大学入試 従来のセンター試験では多くの生徒さんが当たり前の様に高得点を獲得してきましたが、今回の共通テストでは特に「周りの人がリスニングで苦戦する中で自分は出来ました!」という嬉しい感想が目立ちました。よって、今後は私大難関校だけではなく、共通テストにおいても実践的な英語学習が有用といえます。

私大は早慶上智ICUだけでなく、いわゆるMARCHクラスにおいても英検準1級レベルまで取り組んでおくことが望ましいです。また、医学部受験生は高校において数学・理系教科でやるべきことが山積しているため、中学段階で英検準1級取得というのが理想的です。

その他志望校毎に有利となる英語資格(英検・TEAP・TOEIC等)があるため、幅広く挑戦しておくと良いでしょう。

 
 

 
ピンチはチャンス! コロナ禍でさらに進化したインターTOMAS

 
世界中のあらゆる組織、人々と同様にインターTOMAS2019年末からの新型コロナウィルス感染症に大きな影響を受けました。軌道に乗りかけた進学指導と実践的英語が融合した全く新しい英語スクールという環境を守るためにスタッフ一同懸命に努力してまいりました。生徒保護者様のご理解と応援もあり、ここにきてインターTOMASはさらに進化出来たと自負しております。
 継続的な学習を守るために一気に進めたオンライン授業は今後も生徒様の利便性を提供するものとなるでしょう。また、毎日の確実な学習を促す目的で始めたディクテーションコンテストにおいて飛躍的な実力アップを図る生徒様が多くみられたため、こちらは今後も継続して行ってまいりますので、是非ご活用下さい。
 
 

あらためましてインターTOMASとは

 
 インターTOMASは「英語が出来れば世界が広がる」とか「短期間で飛躍的に実力アップ」を吹聴するスクールではありません。むしろ、ビジネスや学校、受験勉強という忙しい生活の中で、英語をどの様に学ぶことが効率的かつ有意義かということについてお一人お一人の状況に合わせてご提案しております。
 指導者が様々な国から国費で来日しているような留学生が多く在籍するのは彼らの魅力的なバックグラウンドや人間力が生徒様方の指導において大きな成果を挙げてきたことによります。またネイティブ講師も限られた時間の中で多くの方々が加圧式音読(PR)やマイストーリートレーニングで大きな飛躍が可能という指導体験を数年積み上げてきた人ばかりですのでどうかご安心下さい。
 
  

これからの英語学習について

 
 詳しくは各スクールでお話させて頂きますが、大学入試改革に加え、今年は上智大学、青山学院大学、立教大学等が大学入試共通テストを絡ませたことにより、むしろ英語が得意な人が英語で差をつけることが難しい可能性も出てまいりましたが、入試の頂点といわれる医学部の入試は勿論のこと、早慶の英語はトピックの専門性も含め、たいへん難しいですから、大学入試では英検準1級、高校トップ私立入試は英検2級をライバルより早めに習得した上での対策がポイントになるでしょう。
 いずれにしても英語を学ぶのではなく、英語を攻略する過程で勉強のコツ、生きる力(あれだけ難しかった英語も毎日、コツコツ、一定量をやれば大丈夫だったぞ!)を身につけるという「英語戦略教科作戦」が有効です。他の受験生が英語と戦う中、英語を味方につけて、受験や人生を英語とともに勝ち抜いて下さい!
 
 
 

 
日本には新しい形の英会話スクールが必要です

 
 明治時代の優れた先人達の努力により、日本では様々な学問や知識を母国語で学ぶことが出来ます。英語習得の必然性は必ずしも高くなかった訳です。しかしながら、これからのグローバル化に向けては知識を習得するだけでなく、世界共通語である英語によるコミュニケーション能力が必須となります。
 
 これほど進んだ日本においても、英会話スクールは旧態依然であり、外国人講師に習えば自然と英語が身に付くようなことが、まことしやかに言われています。そして、英語を母国語とする講師たちは自身が英語を習得したプロセスを日本人の生徒に要求します。
 
 残念ながら、1日の多くの時間を英語学習に費やすことが出来ないビジネスマンの方々や受験を控えた学生の皆さんには、その方法では英語は身に付きません。例えるならば、1日に1~2時間しか言語に触れなければ、赤ちゃんも自然と言語を身につけることは出来ないのです。
 
 インターTOMASには英語の他にやるべきことがたくさんあるという皆さんの英語fluencyを高めるメソッドがあります。一つは初回からリスニング力アップの効果が体感出来る加圧式音読(Pressurized Reading)トレーニングです。このオプションは安価な金額で火曜日から土曜日までの毎日通学して頂けます。現状、日曜日と月曜日はご自身で学習して頂きますが、この勉強でネイティブに物怖じせず、自信を持って相手の言っていることを聞き取ることが出来るようになります。
 
 もう一つはMy storyトレーニングです。加圧式音読によって、リスニングは飛躍的にアップしますが、自分の言いたいことを自由にスピーキングするにはさらに30005000時間必要と言われています。日本語をシャットアウトしてこれだけ英語に触れるには実質「留学」しかありませんでした。インターTOMASでは、人間が持っている記憶力を活かし、ネイティブとのコミュニケーションで必要な表現や自身が言いたい内容をその方の文法レベルを踏まえ、あらかじめ英文を準備し、記憶して頂きます。100文程度を記憶すれば、1時間程度は話すことが可能ですし、200文まで暗記すれば、ビジネスマンでも自信を持って英語を使うことが出来るでしょう。また、一定の記憶が進むことによって、様々な応用が利くようになることも多くの皆さんが実感されています。
 
 「すぐに身に付く!」と言う様なことは申し上げられませんが、①インターTOMASのメソッドを信じて、②毎日、学習を継続する。の2点を守って頂ければ、個人差はありますが、必ず英語のfluencyは高まり、英語でのコミュニケーションが楽しくなるでしょう。皆様のご来校を心よりお待ちしております。
 
 
 

 
皆様に必要とされる英語スクールを目指して

 
 私は平成23年に進学個別指導塾TOMASを離れ、インターTOMASにやってまいりました。当初は成果を出すことが難しい英会話に成果主義である進学塾の精神を取り入れ、全く新しい英語スクールを誕生させることがミッションでした。
 
 初めの一年で日本人が英語を話せる様にならない原因は指導方法ではなく、絶対的な学習量によるものと結論づけ、限られた時間で一定の英会話力を身につけるためのセミバイリンガルメソッドを構築し、多くの生徒様に英語を話すことが出来る喜びを提供してまいりました。
 
 生徒様は全く英語が初めての人から帰国子女まで多岐に渡りましたが、当初は3歳位から高校生が多かったため、共通する話題はやはり中学、高校、大学への進学受験指導でした。すると、英語が初めての生徒達はローマ字と英語の発音の違いや文法構造の違いから混乱するのですが、帰国子女で英語が話せる生徒達もまた文法中心の日本の英語教育や入試で不都合が起きるのでした。
 
 そんな中で指導を重ね、いつしかインターTOMASの指導目的は①英語を話せるようになり、その力を②受験勉強や仕事でも最大限活用するという形になってまいりました。
 
 従来であれば、進学塾と英会話スクールの両方に通って、生徒様ご自身が調整するところですが、インターTOMASではお仕事の内容や志望校をお聞かせ頂ければ、何が必要で何が必要無いのか、それをいつまでにどの位、どんなペースでやるべきかを個人別カリキュラムで明らかにし、担当講師や担任が責任を持ってサポートしてまいります。
 
 詳しいお話はお一人お一人、時間をとってさせて頂きますが、成果を出される生徒様の一つの特徴は「英語を教科の一つとしてではなく、自分を高める手段としてとらえている」ことです。一度限りのご自分の人生を最大限豊かにするために、早い時期からコツコツ英語の勉強を継続される様な人が話せる様になるだけでなく、受験やお仕事でも英語を活用されています。まさに「余裕は実力なり」です。一人でも多くの生徒様がその様な成功を果たすことを願ってやみません。
 

 
インターTOMASの沿革をご紹介します。
まだ道半ばですが、着実で確かな歩みを続けております。
 
インターTOMASの沿革をご紹介します。まだ道半ばですが、着実で確かな歩みを続けております。
2001年

進学個別指導塾TOMASの「国際教育局」として留学事業をスタート

2008年

インターTOMAS1校舎目となる「インターナショナルTOMAS荻窪スクール」開校

2012年

「インターナショナルTOMAS」から「インターTOMAS」へとスクール名を変更

2013年

株式会社リソー教育から分社化し、株式会社インターTOMAS設立

英会話スクールと進学塾とが融合した英語スクールとして、生徒様の英語習得に加えて、中学、高校、大学等の進学指導の役割も果たす

2020年

進学個別指導塾TOMASとの連携により、株式会社リソー教育に再統合

株式会社リソー教育インターTOMAS局として、現在、東京、神奈川に12校(併設校を含む)を展開中

 
リソー教育グループの組織概要はこちら

 
 
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