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プライベート・レッスン、グループ・レッスン、加圧式音読トレーニング、全て1コマ50分間です。
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3歳の幼児から、小中高校生、大学生、社会人、主婦の方、シニアの方など、幅広い年齢層の方が受講していらっしゃいます。レッスンの目的も、英会話、資格取得(英検®・TOEIC・TOEFLなど)、帰国子女の方の英語力の維持、ビジネス英語、旅行英語など、多岐にわたります。
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もちろん大丈夫です。経験豊富なネイティブ講師、バイリンガル講師が担当しますので、生徒のレベルや年齢などに合わせたレッスン内容で進めることが可能です。また、各生徒に担任が就きますので、内容や宿題の量などを細目に相談させて頂きます。
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もちろん可能です。多くの方がお友達と一緒に通い、お互い高め合って英語力を伸ばしています。また、お友達をご紹介頂ければ、ご紹介頂いた方とご紹介してくださった方にわずかではありますが図書カードを差し上げております。
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プライベート・レッスンについては、前日の午後7時までにご連絡頂ければ、レッスンの補填を行います。なお、補填は原則同月内に行っていること、また、別の講師が担当する場合がある旨ご了承頂いております。また、年度内5回に限り当日のキャンセル分も補填させて頂いており、受講しやすい環境が整っています。
グループ・レッスンについては原則補填の対象にはなりませんが、同一週に同様のレッスンがある場合はご案内することがございます。
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可能です。その場合は担当講師が変更となってしまう場合があります。まずは、担任にご相談ください。
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英語学習の観点からは、受験だから英語に触れないというのはナンセンスです。それどころか受講を停止することで受験勉強の勢いがむしろ低下することも多いようです。これは語学学習で活発に使われる脳の前頭前野(やる気と意思決定を司る器官)が使われなくなることによるようです。前頭前野は簡単な読み書き計算の際のみに使われ、昨今の難問奇問オンパレードの受験勉強ではむしろ使われないのでしょう。
両立して成功されている受講生の学習スタイルは、レッスンは週に1~2回程度におさえるものの、頭に記憶しているマイストーリーや音読トレーニングの反復訓練を隙間時間で行うことで、Fluency(流暢性)の維持を図っているケースが多いです。
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インターTOMASは英語スキルの中で、特にFluency(流暢性)を高めることによって会話を中心とした総合力を高めることに重点を置いています。個人差がありますが、通常レッスンと音読トレーニングのみでは十分な対策にはならないことが多いとお考え下さい。
オプションでの対策レッスンは承りますが、合格にはご本人の自習も含めた定着が不可欠となります。また、合格してもその級の内容が活用出来ない習得レベルでは意味がありませんので、現在の学習目的におけるマイルストーン(節目)としてのご活用をお勧め致します。
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もちろんございます。進路を踏まえた総合的な進路指導、また、カリキュラム内容の調整を行なっております。総合的な観点から最もふさわしい形での英語教育を行なっております。まずは、担任にご相談ください。
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生徒さんの英語力や目的、家庭学習環境、受講期間等の観点から、最もふさわしいものを使用していきます。また、複数のテキストを複合的に使用する場合もあります。
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レッスン数やプランによって料金は異なります。カウンセリングを通じてご提案させて頂きます。
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平日(火曜日~金曜日)は午後1時から、土曜日は10時から営業をしております。日曜日、月曜日は、スクールはクローズしています。なお、開校時間については、各スクールによって多少異なりますので、各スクールの開校時間を参照ください。
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インターTOMASのオリジナル・メソッドで、加圧式音読トレーニングとマイストーリー・トレーニングがそれにあたります。この二つのトレーニングを継続していくと、ネイティブ・スピーカーが話していることが理解できるようになる(リスニング力)、自分の言いたいことが自信を持って言えるようになる(スピーキング力)を鍛えることができます。詳しくはこちらをご参照ください。
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原則はバイリンガル講師が担当します。しかし、日本語能力が高いネイティブ講師が担当する場合もあります。
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現在クラスが3つのレベルに分かれており、火曜日から土曜日まで毎日開講しています。入会時のレベル・チェックで適切なレベルのクラスに入って頂きます。また、英語力が上がるにつれ、一つ上のレベルのクラスに入って頂くようになります。
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12名を最大人数として実施しております。あまり多くなる場合は、クラスを分けるなどし、最適な環境で受けて頂けるよう適宜対応しております。
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原則固定制となりますが、補填授業や講習会の場合は講師が替わる場合がございます。毎回のように講師が違い、その度に自己紹介から始まるスクールとは一線を画しますが、特にネイティブ講師に関しては、民法の規定である2週間前の告知以上に厳格な契約をすることが出来ないため、様々な理由で急遽交代する可能性があることは予めご了承下さい。講師側から余裕を持って告知があった場合には生徒の皆さん、その保護者の方々にも速やかにお伝え致します。
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選ぶことができます。ただし、成果をあげるという点で、担任の判断で担当講師を変更させて頂くことがございます。
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可能です。英語講師とはいえ人間であり、相性がありますので、担任とご相談ください。
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もちろん可能です。毎月固定で増やすこともできますし、単月数コマのみ増やすことも可能です。その際、契約の変更が生じますので、担任にご相談ください。
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可能です。他スクールとの調整が必要となりますので、もし転校をご希望の場合は担任にご相談ください。
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可能です。なお、登録を維持するための諸経費が必要です。休会をご希望の場合は、担任にご相談ください。
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可能です。安心、安全の月謝システムを採用しているので、年度の途中であっても退会することができます。事前に担任にご相談ください。
インターTOMASは毎日の英語学習を基本としています。よって、週に1回の通学の他、残りの6日をご家庭で学習する必要があります。
①きちんとした学習習慣
②毎日ディクテーションコンテストに参加
ご家庭で以上のような必要なフォローが可能であれば、リーディングとリスニングについての上達はある程度期待出来ますが、ライティングとスピーキングの上達は限定的でしょう。
ディクテーションのレベルに達していない初学者にあっては全くお薦め出来ません。
成果を求めてインターTOMASで学習されるのであれば、最初の3か月こそ英語に一点集中されることをお薦め致します。この時期に勢いをつけて英語学習の基礎を身につけなければ、上達どころか「英語嫌い」にもなってしまうからです。ある程度の勢いがつき、英語が好きになった状態であれば、週に数回の通学(マンツーマンレッスンとPRレッスン)と家庭学習で上達が期待出来ます。
本来PRレッスンはマンツーマンレッスン受講者のオプショナルレッスンでした。しかし、一定期間通学されて、英検準2~2級レベルとなり、資格試験や受験の目標を達成された方々にブラッシュアップ目的で単独受講を可能にしたものです。①英語学習のモチベーションが高く、②一定の英語四技能を有し、かつ文法がしっかりインプットされている生徒さんであれば、1日に短時間のPR参加や馴染みの先生との日常会話によって大きな効果が期待出来ます。初学者や一定のレベルに達していない場合はレッスンとの併用をお薦め致します。
目的によって必要とする学習時間は異なりますが、日本における事情(公用語は日本語であり、英語は用いられない、また学校の教科としての英語は変わりつつあるが、実践的な英語とは距離があること等)から、ネイティブレベルの英語を目指すケースは多くありません。
理由としては膨大な時間を要し、他の勉強や生活に影響があること、また学校や受験で必要とされる英語の得点力と必ずしも一致しないからです。帰国子女のペラペラの生徒が学校のテストで何故か80点台で評定が4になってしまうというケースもあります。
そんなことから、インターTOMASの標準的な立ち位置は学校や受験で望む成績を確実に得たうえで、適宜英検等で必要な実践的英語を取り入れ、必要な会話力を身につけるというものです。移住や海外の大学や高校を目指される場合はそれに合ったプランも可能です。
さて、必要な学習時間ですが、
毎日の継続学習を前提に年間に1000時間単位
というのが、英語を受験等で武器とした上で会話を楽しむことが出来る条件と言えます。年間1000時間であれば、毎日約2.74時間、2000時間であれば5.48時間です。
1年目の学習時間が前者であればリスニングにはかなりの手応え、後者であればそれに加えてある程度のスピーキング力が期待出来ます。
英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。