日本人が「聞ける」「話せる」に真剣に
こだわったオリジナル・メソッド
従来のスクールでは、こういう話をよく聞きます
なぜ話せるようにならないのでしょうか
これらは全てFluencyを無視した学習が原因です。Fluency【流暢性】とは、情報を、適切に素早く数多く処理し出力する能力のことです。
「TOEICで800点を超えてもしゃべれない」 |
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「留学したのにビジネスで通用しない」 |
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「学校の授業は頑張っているんだけど」 |
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これらは全てFluencyを無視した学習が原因です
Fluency【流暢性】とは、情報を、適切に素早く数多く処理し出力する能力
「セミバイリンガル・メソッド」
インターTOMASが着目しているのは、fluency【流暢性】です。fluencyとは、情報を、適切に素早く数多く処理し出力する能力のことですが、この力を鍛えることなしに、話せるようにはならないのです。英語を母国語とする人々は生まれてから膨大な量の英語のシャワーを浴びます。日本人が英語をマスターするためにも、その過程を補完する学習法が必要です。それがインターTOMASのセミバイリンガル・メソッドです。
インターTOMASが着目しているのは、fluency【流暢性】です。
fluencyとは、情報を、適切に素早く数多く処理し出力する能力のことですが、この力を鍛えることなしに、話せるようにはならないのです。
英語を母国語とする人々は生まれてから膨大な量の英語のシャワーを浴びます。
日本人が英語をマスターするためにも、その過程を補完する学習法が必要です。
それがインターTOMASのセミバイリンガル・メソッドです。
あなたに必要な、英語でのコミュニケーションがとれるようになります
MS
MS(マイストーリー・トレーニング):担当講師と話したい内容をもとにスクリプトを作り、繰り返し練習します。授業を重ねるごとに表現のレパートリーが増え、話す力が高まります。 また、自分の考えを英語で伝えられるという成功体験を積み重ねることで、英語に対するモチベーションが高まり、習得のスピードが加速していきます。
PR
PR(加圧式音読トレーニング):レベルに応じたテキストを徹底的に聞き、徹底的に音読をするトレーニングです。負荷をかけた音読演習により「聞く力」「読む力」を高め、英語を発話する量と質の両方を追及します。最初は速く聞き取れなかった英語が、短期間のトレーニングでゆっくりと聞こえるようになります。
SR
SR(スラッシュリーディング・トレーニング):意味のまとまりで文章をとらえ、前から訳していく技能を身につけます。英語を頭から読んでいく(=日本語に翻訳せず、英語の語順のまま読んでいく)ことで、効率のいい「読み」かができるようになります。
AW
AW(オートマティック・ライティング):日本語にも文章の「型」があるように、英語にも、メール、作文の自由度の高いものから、エッセイ、論文に至るまで、それぞれの文章のパターンがあります。各パターンに沿って、情報を落とし込んでいくことで、機械的にライティングの力が身についていきます。
セミバイリンガル・メソッド
インターインターTOMASのセミバイリンガル・メソッドとは、「マイストーリー・トレーニング」と「加圧式音読トレーニング」の二つを軸としています。このトレーニングを続けることにより、生徒一人ひとりにとって必要な、英語におけるコミュニケーションの力が着実に育っていきます。
セミバイリンガル・メソッドの内の「加圧式音読トレーニング」をご体験ください。実際の授業は専門の指導員と一緒に進めていきますが、これはイメージをつかんで頂くためのものです。なお、ビデオのレベルは初級です。左から順に視聴しガイダンスに従ってトレーニングを進めてください。ビデオアイコンをクリックして頂くと再生されます。そのままでもご覧いただけますが、大きくするとより視聴しやすくなります(ビデオ右下の四角いボタンをクリック)。また、各スクールでは体験レッスンを受け付けていますので、実際に受けてみられたい場合はお問い合わせください。
ご家族と教務との相互協力
インターTOMASのご紹介