
インターTOMAS 目黒スクール

〇目黒スクールの住所
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-25-5 久米ビル3F
03-3492-3759
i-meguro@tomas.jp
〇目黒スクールの最寄り駅
目黒駅
[JR/東京目黒線/
東京メトロ南北線/都営三田線]
【西口】徒歩30秒
開校時間
火曜日~金曜日:13:00~21:00
土曜日:10:00~20:00
月曜日、日曜日:CLOSED



〇目黒スクールの住所
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-25-5 久米ビル3F
03-3492-3759
i-meguro@tomas.jp
〇目黒スクールの最寄り駅
目黒駅袋駅
[JR/東京目黒線/
東京メトロ南北線/都営三田線]
【西口】徒歩30秒
開校時間
火曜日~金曜日:13:00~21:00
土曜日:10:00~20:00
月曜日、日曜日:CLOSED
青山学院では、初等部から高等部までの12年間、一貫したカリキュラムで授業を実施する英語教材「SEED」を使用し、非常に速いペースで授業が進む為、英語に苦手意識を持ってしまうお子様も少なくありません。また、高等部ではJ1,J2,J3といった英語力でのクラス分けがあり、英語教育にとても力を入れています。
学校の定期テストでは、教科書・サブ教材・プリント等の幅広い内容から出題され、定期テストの合間には、スピーチや内容理解の小テストも実施されます。また、大学への内部進学においては、高等部3年間の成績や3年次に実施される2回の学力テストが重要な要素となります。
インターTOMASでは、スピーチ・テスト・受験・内部進学など、それぞれのお子様に合わせたオーダーメイドのカリキュラムで授業を行っており、青山学院在籍の先生によるAO入試や学部学科のご希望に合わせた進路相談も実施しておりますので、お気軽にご相談ください。







マネージャー

野口 徳之
昨今のグローバル化に伴った現代社会では、受験やビジネスにおいて今まで以上に高度な英語力が求められております。そして東京オリンピックや海外企業の参入により、日常生活においても英語が欠かせない時代に向かっています。しかしながら、十分に英語を活用できる日本人は決して多くありません。
私たちが日常生活において自然と日本語が話せる様に、語学の習得には特別な才能は必要ありません。必要なことは正しい学習方法でどれだけ学習を継続することができるかです。ただ漠然と英語に触れていても「真の英語力」は身に付きません。
その為、当スクールでは生徒一人一人に合わせた「成果」を追求しています。受験・留学・海外出張など、状況によって英語学習の目的は変化し、学習方法も異なります。よって、状況に合わせて最適なカリキュラムを組み、目標達成に向けて日々の学習進捗を管理していくことが大切です。目標を明確に定めることが学習の意志となり、意志が習慣へ、習慣が「成果」へと繋がります。
皆様のより豊かな人生の為、充実した学習を誠心誠意サポートさせて頂きます。
講師陣

Andrew / アンドリュー
アメリカ出身。オレゴン大学卒業。英文学専攻。日本での英語講師経験は8年。趣味は読書、映画鑑賞、エクササイズ、DJ。幼児から大人まで幅広い年齢層に対して会話、TOEFL、英検、アカデミックライティング、文法といったそれぞれのあらゆるニーズにフォーカスをしたレッスンが可能。生徒からの信頼も厚い。

Tony / トニー
アメリカ出身。ヨセミテ国立公園の近くで育つ。ハンボルト州立大学卒業。日本史を専攻。趣味はハイキングとアウトドア。歴史、文化に興味があり、特に日本の歴史に興味がある。医療記事の編集経験あり。生徒一人一人の状況やニーズを正確に把握し、個別に教材を作るなど大変面倒見の良い講師。「私にお任せください。」

Julia / ジュリア
ブラジル人の父と日本人の母を持ち、小学生から高校まで日本のインターナショナルスクールを卒業。シンガポールの美術大学を卒業し、フランスや台湾など多くの国を転々としながらグローバルな考えを身につけ、現在はフリーランスで絵の仕事も続けている。英語をより身近に、楽しいものと感じてもらうために様々なスタイルで英検やテスト対策から日常会話まで、幅広く教えている。

Miyashita / 宮下
大阪大学大学院修士課程修了(工学修士)。TOEIC990点、英検準1級取得。趣味はブロードウェイでのミュージカル・映画鑑賞、毎回のTOEIC受験。主に外資系のIT企業で働き、海外出張の中で英語力を磨いた。S-CBTも自ら受験し、その経験を生徒に伝えるなど、積極的に新しい環境の調査をしている。TOEIC、英検の指導の経験があり、某英語試験では面接官を務めた経験がある。

Homma / 本間
明治大学経営学部入学と同時にプロミュージシャンとして活動。アメリカはボストンのバークリー音楽院で学ぶため渡米し、 卒業後ニューヨークを拠点にしギタリストとして数々の活躍をし、現在は日本でも活動中。
ブルックリンのM.S 51 William Alexander、Brooklyn Music Houseで講師も勤め、多数の生徒を最難関芸術高校であるラガーディア芸術高校に輩出し高い評価を受ける。TOEFL受験経験あり。英語検定準一級所持。

Koaizawa / 小相沢
慶応義塾大学在学。幼少期はオーストラリアと日本を行き来する生活をおくり、両国の小学校を卒業。学校や試験に向けての定型的な勉強に加え、「つかえる」英語の習得を意識した授業を行う。また、生徒の疑問や悩みに対してコミュニケーションを積極的に取り信頼が厚い。生徒たちからの「ずっと先生と勉強したい」という感想は何よりのほめ言葉とのこと。

Shitara / 設楽
慶應義塾大学卒慶應義塾大学大学院在学。3歳から中国上海、小学校6年から中学3年までをニュージーランド、高校は日本のインターナショナルスクールを卒業。女子生徒を多く受け持ち、英検や学校のテスト対策などを主に担当する。一方的な授業ではなく、ディスカッション形式で生徒にも自分の意見を持たせる。一人一人に合わせた授業形態で有意義な授業を行う。

Urabe / 占部
慶應義塾大学総合政策学部に在学中。留学経験、海外大学受験経験があり、TOEFL、SAT、英検などのアカデミックな指導から、日常会話やスピーチまで幅広く網羅。受験やテスト対策はもちろん、英語を楽しんで学びたい、英語で自分の考えを伝えられるようになりたい、という生徒にも対応する。自身も英語習得に苦戦した経験があるので、基礎から分かりやすく、楽しめる授業を得意とする。
中学・高校・大学受験においても、
戦略的に英語教育を進めています 。
受験勉強をしていく中で一番英語に力を入れて勉強しました。週2~3回レッスンで色々なお題でエッセイを書きました。エッセイを書くときに大切なのは自分が知っている単語で文章をすぐに書けるようにすることと文章の構成をしっかりとさせることです。初めは全然書けませんでしたが、レッスンを受けるにつれて書くコツをつかむことができました。これをマスターするには沢山書くしかありません。1週間も書かないとコツも忘れてしまいます。何も書かない日には先生が訂正してくれた文を何度も音読したりすることで身につけました。
また家では勉強に集中できませんので、インターTOMASにはほぼ毎日自習に来てました。私のとって息抜きにもなる場所でもあったので受験や学校生活に追われていても頑張って勉強することができました。自習では英語以外にも様々な教科を勉強できるので、受験勉強以外にも学校のテスト勉強も自習室でできたので、学校の成績を上げるためにも活用しました。
受験勉強期間は沢山やることがいっぱいで大変だし、友達と遊びたくなるかもしれないけど、その時に未来の輝かしい自分を想像することでモチベーションを高めました。本当に合格できてよかったです。高校へ行ってもこの努力したことを忘れず頑張ります。

合格おめでとうございます。毎日のように努力している姿を見ていたので、本当に嬉しく思います。中1から週2~3日レッスンを受講し英語1点集中で頑張っていました。受験勉強だけでなく英検や学校のテストにも手を抜くことなく全力で取り組んでいました。合格に重要なことは1つでも自信のある教科を早い段階で作ることが重要だと思いました。そして毎日欠かさず英語に触れることを意識していた成果が今回の結果にもつながったと思います。英語を身につけることでその学習方法を他の教科でも生かすことができると思います。高校でも同様に毎日欠かさず努力をし続けていくことで自分の未来を自分の手で掴んでください。合格おめでとう !!(マネージャー 野口徳之)
都立国際高校合格に向けて特に取り組んだことは英語と数学、そして自己分析です。英語については過去問や英検対策、インターTOMASの先生から出される宿題を中心に欠かさず宿題をこなしていました。過去問に取り組んで間違えた単語など先生が重要だと思うものをオリジナルプリントで作成してくれましたので、それをしっかりと覚えていきました。
苦手な数学についてはインターTOMASの自習室で勉強することがほとんどでしたが、先生にページ数など管理をお願いしやるべきページ数をこなしていきました。使っていた教材は高校受験入試によくでる数学の標準編をメインに使用していました。
面接で自分のことについて聞かれる為その対策に、自分の事を書き出していきました。例えば、自分の長所は?短所は?その短所を長所に変えることが出来るかなど、自分に対する質問の答えを書き出しました。またIBコースで求められる生徒像に少しでも近づけるように努力をしました。
インターTOMASは基本的には勉強の場として活用していました。長期休暇や授業のない日など、朝から夜まで自習をしていました。私が通っていた目黒校では全ての先生が明るくて話しやすかったので、自分の受験の不安などを相談したり、ちょっとした息抜きに雑談したりなどもしていました。インターTOMASは自分の心の支えとなる場所でもありました。
最後に私が最も受験で大切にしていたことを二つ伝えたいと思います。一つ目は、今やれることを全力でやることです。この言葉の意味としては、今やっても出来ないことに最初から手を出すのではなく、今できることをやって一歩ずつ前に成長するということです。二つ目は、受験を楽しむことです。受験は人生で貴重な体験の一つです。その貴重な瞬間を緊張して自分の力を発揮できずに終えるより、その瞬間を楽しみ、どんな結果になろうと後悔のないように終えるのが絶対に良いと思います。この二つが結果的に良い結果に繋がったのだと思っています。

合格おめでとうございます。時間を見つけては自習室で集中して最後まで頑張っていました。入会当初英語については語彙が足りないのとエッセイについても課題がたくさんありました。苦手な数学については中1、中2の内容についても抜けの多い状況でしたが、担当講師が課題管理をおこない、間違えたものを何度も復習することで英語では過去問や模試で安定して点数を出すことができ、数学についても直前では苦手な単元はほとんどない状況までできるようになっていました。彼のすごいところは合格後もインターTOMASで中学生の内容の復習をする為に自習を続けていることです。受験は大きな目標ではありますが、人生の最大の目標ではありません。これからどう成長していくかとても楽しみにしています。まずは合格おめでとう!!そして更に大きな目標に向けて頑張っていきましょう!!
(マネージャー 野口徳之)
