いわゆる“一流の講師”とは?
これまでとは異なる採用基準で採用を実施しています


従来の英語スクールでは、いわゆる“一流の講師”を採用しているようですが、“一流の講師”の定義は何でしょうか。英語指導資格であるTESOLやCELTAを有する先生が一流なのでしょうか。セミバイリンガル・メソッドが開発されるまで、インターTOMASでは以下のような取り組みをしていました。

  従来の英語スクールでは、いわゆる“一流の講師”を採用しているようですが、
“一流の講師”の定義は何でしょうか。
英語指導資格である TESOLCELTAを有する先生が一流なのでしょうか。
セミバイリンガル・メソッドが開発されるまで、
インターTOMASでは以下のような取り組みをしていました。
 

塾におけるトップ講師が東京大学、京都大学出身であるならば、ハーバード大学やオックスフォード大学出身の講師を探そう。

【結果】
日本におけるトップ大学に相当するような大学出身者で英会話講師になる人は稀であった。

 

英語指導資格であるTESOLやCELTAの有資格者を採用しよう。

【結果】
有資格者であっても成果という点で脱落する講師が多数で、採用の絶対条件ではないという結論に至った。

 

業界最高水準の給与額で募集を行えば優秀な講師を獲得できるはず。

【結果】
優秀な人材はそろったものの、ネイティブ講師だけで成果を自己完結することは難しいという結論。

 

あなたの人生を変える先生との出会いが
インターTOMASにはあります
様々なニーズの生徒さんのために、様々なプロフィールと人間性の豊かな講師を採用しています。英会話の経験だけではなく、元新聞記者、飛び級で大学進学、トリプルメジャー等、他の英会話スクールでは出会うことが出来ないプロフィールを持っていること、また、本当に生徒の「fluency」向上に貢献出来る力を持っているか、という観点で採用を行なっています(バイリンガル講師についてもポリシーは共通ですが、一部現役の大学院生および大学生も在籍中)。 インターTOMASの強みは、担当講師の力量に左右されない、加圧式音読トレーニングとマイストーリー・トレーニングというシステムにあります。
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