はじめに
英語に関するあらゆるニーズにお応えする英語スクール、
インターTOMAS。
志望校合格に向けた過去問演習や
英検等の資格取得のサポートを行う他、
日々皆さんが通う学校英語の先取りや定期試験対策も
行うことで一人ひとりの夢の実現をサポートします。
今回は、インターTOMASに通う小中高生の皆さんに
学校英語に関するアンケートを実施しました。
学校が重複している場合もアンケート1枚を
1名分としてカウントします。
 
 
スクール内英語アンケート

回答者

 ・小学生:11名  ・中学生:32名  ・高校生:19名
 以上、62名のインターTOMASに通うみなさんから
回答を頂きました。
※アンケートにお答えいただいた皆さん※
ご協力ありがとうございました!
抽選の結果、以下の5名に謝礼として
図書カードをプレゼントします。
お通いのスクールでお渡ししますので、お楽しみに!
 
*アンケート当選者*
(イニシャル又はペンネームにて発表します)
中学3年生 keiさん (池袋スクール)
中学1年生 M.Y.さん (目黒スクール)
中学3年生 R.K.さん (国立スクール)
小学6年生 W.K.さん (荻窪スクール)
中学2年生 こげパンさん (桜新町スクール)

 

①教科書・問題集

 『New Treasure』、『New Crown』、そして『New Horizon』全体の50%弱を占めています。その中でも特に『New Treasure』を使う場合は、教科書準拠の問題集を活用しているようです。教科書と問題集の内容がリンクするため、反復演習により効率的に学習が進みますね。

 
図. 主な学校指定教科書
図. 主な学校指定問題集

 

②単語帳

 教科書や問題集と同様に、『New Treasure』の単語帳を使用する学校もありますが、人気シリーズである『ターゲット』『キクタン』『システム英単語(シス単)』『ユメタン』など、形式やアプローチが異なる多種多様な単語帳が使用されていることが分かります。

 
図. 学校指定の単語帳の有無
図. 主な学校指定単語帳

 

③英語のクラス分け

 インターTOMAS生が通う学校の過半数が英語のクラス分けを行なっています。少し背伸びをするくらいの環境で学ぶことができれば、成長も早くなります。いつ、どのような基準でクラス分けが行われるのか。確認をした上で対策を進めましょう。

 
図. 英語クラス分けテストの有無

 

④内部進学制度

 回答したインターTOMAS生の4割以上が内部進学制度を有する学校に通学しています。希望の内部進学を実現するためには、学校の内申点をとっていくことは必要不可欠ですね。

 
図. 内部進学制度の有無

 

以上、今回はアンケートをもとに
インターTOMAS生が通う学校の
英語学習について概要を整理しました。
今後は、学校を厳選した定期テスト分析など、
さらに深掘りを進めます。
お楽しみに!
 
 

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